問題をだしてくれた団体いざというときのため部

神戸のまちづかいを考えるメンバーが、防災と工作をテーマに結成した部活です。楽しく工作をしながら、防災につながる「ひらめきの力」をみがいています。
2019、2020年の2回、大キャラバンでは「BOSAI図工室」（ぼうさいずこうしつ）を作りました。紙しょっき、ダンボールスリッパ、ダンボールスツールづくりなど、身の回りのものを活用して災害を乗り越え、避難所生活をすごしやすくする「知恵」や「技」を、子どもから大人まで体験してもらいました。

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